いよいよ春到来!桜の季節も終盤にさしかかり、 これからますます気持ちのよい季節になります。 春は一年のなかでも一番気候のいい季節。 しかし、春先に不調を感じる人も少なくないようです。 春は心も体もめざめの季節。 目覚めスッキリ!!で気持ちよく春を過ごしましょう。
「春は心も体も"目覚め"の季節です。」
- とにかく眠い、朝なかなか起きられない
- 疲れやすくて、体がだるい
- ちょっとしたことでイライラしたり、なみだもろくなったりなど精神的に不安定になる
- なんだか気分的にソワソワして落ち着かない
- ボーっとすることが多かったり、無気力になったりするときが多い
- 肌荒れ・便秘になる
春先の不調は自律神経やホルモンのバランスの崩れが原因とも言われています。
気温や日照時間の変化が体にも様々な影響をあたえます。
その代表的なのが自律神経とホルモンバランス。
体の基礎バランスを調整している自律神経には「交感神経」と「副交感神経」があります。
冬は厳しい環境に耐えなければならないため、緊張状態になる「交感神経」が優位になっています。
逆に夏は開放的な気候になるため、リラックス状態になる「副交感神経」が優位になります。
春はちょうどその入れ替わりの時期。
そのため、自律神経がバランスを崩しやすく、それに 伴ってホルモンのバランスも崩れやすくなります。
倦怠感やイライラ感など精神的にアンバランスな状態や、肌荒れやむくみなど身体的な
トラブルになりやすい状態になるのはこのためだともいえますね。
また、春は気候の変化もさることながら、生活環境が大きく変わる人も多いですよね。
特にストレスを感じていないって思っていても、体はそうじゃないときもあります。
ストレスはメンタル面だけではなく体にも負担をかけています。
正しい生活リズムを作ってストレスに負けないからだをつくりましょう。
「春眠暁をおぼえず」と昔から言われるように、春になると眠くてしょうがない…。
朝、なかなか起きられない…。など睡眠に関しての不調をうったえる方も多いですよね。
不調の原因は自律神経のバランスの崩れとも関係がありますが、
その他にもポカポカ陽気で日照時間が長くなるため、眠気を誘う脳内物質の分泌が活発になるというのもあります。
また、温かくなってくると新陳代謝が活発になるため、エネルギーの代謝も促進されます。
そのため代謝に必要なビタミンB1が不足しがちになり、疲れやすい・だるいといった症状がでてきます。
いずれにしても、春に眠いのは単に睡眠不足が原因でもなさそうですね。
しかし、季節に関係なく、眠気があるなどの睡眠障害がある方は、睡眠外来の診察をおすすめします。
■食の効果
旬の食材は、その時季の体にあったものだということをご存知ですか?
昔から「医食同源」という言葉があるように、「食」は最も身近で手軽な健康づくりの手段だといえます。安くて、おいしくて、体にいいと三拍子そろった旬の食材を取り入れたメニューで食卓を飾ってみてはいかがですか?
【春キャベツ】
体の中の毒素を排除する効果があります。
【納豆、豆腐、豚肉】
不足しがちなビタミンB郡を補います。
【タケノコ、セリ、菜の花、アスパラ】
抵抗力の低下を防ぐ効果があります。
『春には苦味を盛れ』
春の食材にはアクが強く苦味を感じるものが多くあります。苦味成分には、新陳代謝を活発にして、体に蓄積された余分な脂肪や老廃物を排出したり、のぼせなどの体調不良を和らげたりする効果があります。
ただし、摂りすぎには注意してください。
■香の効果
春に感じるストレスを緩和させるのに香りは有効です。香りは脳を 直接刺激するので、自律神経やホルモンに働きかける力を持っています。
・なんとなく気分が晴れない・・・・ローズ
・神経が過敏になっている・・・・カモミール
・焦る、イライラする・・・・ラベンダー
・自信がなくなった・・・・ジャスミン
知らず知らずのうちにストレスが重なり、心身の緊張が続くとイライラして、神経やホルモンのバランスも崩れやすい状態になります。 お休みの日や一日の終わりには、リラックス のごほうびで緊張状態から解放してあげることも大切です。
入浴
40度くらいのぬるめのお湯にゆっくり浸かりましょう。
最近、いろんな入浴剤が売られているので、それらで楽しむのもいいですね。
睡眠
知らず知らずのうちにストレスが重なり、心身の緊張が続くとイライラして、神経やホルモンのバランスも崩れやすい状態になります。
お休みの日や一日の終わりには、リラックス のごほうびで緊張状態から解放してあげることも大切です。
呼吸
まず、背筋を伸ばして、ゆっくりとお腹をふくらませながら息を吸い込みます。
次に肩の力を抜いて、吸い込んだときよりも時間をかけてゆっくりと息を吐き出します。これを3回くりかえします。














